日本は神経質すぎる!米国産の牛肉問題における発言です。
BSE特定危険部位(脊椎あたりだったと思います)が混入していたことが発覚し、
米国産の牛肉の輸入を全面中止している日本ですが、
この決断は間違いではないと思います。
まぁその余った牛肉を今現在アメリカで食べているんですが(苦笑)
利益のために輸入を再開するのではなく、
国民のためにいまだ拒否しつづける姿勢は良いのではないでしょうか。
以前に読んだ記憶があるのですが、
アメリカの言い分についての記事を読んだ時、その中に
「どこの国でもやっている」
と言った発言がお偉いさんから発せられていました。
読んだ時はただ唖然。
あれだけ偉そうなアメリカが手のひら返したように
どこでもやっているから、私達も・・・と
稚拙な正当性を訴える姿勢には
正直落胆でした。
どこの国でもやっているが、
日本は拒否をする。
拒否する日本が神経質だ。
我々はいつでも正しい・・・まぁそこまでは言ってませんが、
それくらい言いそうな国ではありますよね。
現状を打破して利益を生み出したい。
現在の一方的な拒否は理不尽だとでも言いたいのでしょうか。
ではそれで日本でBSEが後に流行でもしてしまえば
アメリカはどういった姿勢を取るのでしょうか。
お得意の手のひら返しでしょう。
日本に生まれ育ち、現在アメリカで暮らす私見からものを言わせていただくと、
アメリカが無神経すぎる
と断言できます。
どこまで「自由」が過ぎれば気が済むのでしょうか。
この国はどこかがおかしい。
確かにどこもおかしくない国はありませんけどね。
壊すのは簡単だけど、再建は長い時間を要する。
何にでも適用される言葉ではありますが、
今は自国の利益よりも先を見据えたことをやっていただきたいものです。
これは色々な記事を読んだ結果で書いています。
ただ新聞記事というのは一方的に書いていることがあるのも事実。
多少の捻じ曲げられた発言もあることでしょう。
こういったことを書いてしまいましたが、
わかっています。
一方的に主張しつづけるのも愚かではある、と。
ただむやみに批判したいわけではありません。
互いに歩み寄る方法を選ぶべきです。
もしかしたらアメリカも仕分け方法の変更を導入するかもしれない。
そこが問題点なのだから、日本も輸入を再開するでしょう。
ただし、
イランに核技術保持の事実が伝えられれば
核兵器へと話が飛び、
空爆だ、と話がさらに飛んでいく国ではあります。
もちろんこのことは大統領が全面的に否定しています。
しかし全世界は過去を知っていますからね。
この国はあらゆる「力」を持っています
力はどこまでいっても力です。
大きな「力」は人を愚かにもする。
ただ「力」を持たないこともまた愚かではある。
小さな世界から大きな世界に至るまで
この世は個人の利権争いだらけですね。
かく言う自分とてまたその一人であることに違いないのです。